話が伝わっているか、相手の表情を見て察知せよ
仕事である利用者の家族と面談をすることになりました。
前回はこちらの意図がAと伝えたらCと捉えてしまったとのこと。
今回はそのようなことがないようにしっかりと理解して頂く必要があるので丁寧に伝えようと面談に入りました。
丁寧にAの内容を伝えると…相手の表情が曇る。だいぶ暗い表情になっていくのがわかりました。
これはまたCと捉えている…と感じたので
今度はAの内容を質問形式で一つずつ確認。理解してもらえてるか家族に確認しながら進めていきました。すると、少しずつ表情が明るくなりAの内容が伝わりました。
話が上手くいっているかいないかは人の表情で予知できる
最近、人と話をしていてよく思います。
話が上手くいっていないと気づけば、言い回しを変えたり、内容をわかりやすく砕いたり色んなパターンを駆使できます。
まずは人の表情をしっかりと見てどんな表情か確認しながら話を進めていきましょうとという話。
自分の中でたくさんの選択肢を作ることが次の段階で必要ですが、これは終わりはないかな。
何事も終わりを作るとそこで止まってしまうので進み続けましょう。前にね!!
それでは!!
気負わず楽しく(自分への合言葉)
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