250人の前で喋る機会を経験しました
250人前で喋る機会を経験しました。なんて書くと、何事かと思われますが、ただ忘年会で施設の取り組みを喋っただけです。
だから、全員こっちを向いてる訳でもなく酒を飲んで喋りたい人は喋り聞く人は聞く。
だから簡単に、かつ絵でイメージできる内容を作成しました。
結果…みんなが聞いていたかというと全然分かりません。
ただ、僕としは250人の前で5分程ステージの前に立ち、僕がしている施設の取り組みをプレゼン出来たという経験が少なからず出来たことは大きかった。
そこで思ったのは、250人というと多いけど、前にたつとあまり人の顔が見えません笑
だから、喋りにくいし、自分でペースを掴まないと難しい事が分かりました。普段は20人以下で喋る事が多いので、人の顔を見ながら内容をちょこちょこ変えて納得する顔を探していましたが…
250人ではそれが出来ない…
こんなに多い人の前で話をする時は、真面目一辺倒では反応が分からないので笑いの要素を入れる事を決めました。
次回250人ほどの大勢の前で喋る時はお笑いも勉強しておきます。
その場の雰囲気で喋り方を変える事をしていきます。酒が入った席用の入り方など!
今ふと思いました。やっぱり今回のプレゼンは経験できたよかった。
単純に面白かったです!
それでは!
気負わず楽しく!!(自分への合言葉)
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